女性
20代
4
妻15000円、夫20000円
決めたポイントはデザインが1番好みのブランドだった点です。
割とシンプルなデザインが多いブランドだったので、SNSの投稿を見てすぐに好きになりました。
また、色もゴールドやプラチナ以外にロゼチナというそのブランド独自の色合いのものがあり、それがピンクゴールドよりは大人っぽく、それでいてかわいくもあり良かったです。
あまりお金もなかったので予算面も重視しました。
シンプルなデザインが価格の割に安っぽく見えなくてありがたかったです。
女性
20代
1
夫:10万円 妻:11万円
2人だけの結婚指輪がよかったので、有名店ではなくSNS(Instagram)で都内の個人経営のセレクトジュエリーショップを検索して数店舗回り決めました。
ホワイトゴールドとシャンパンゴールドの手打ちのデザインの指輪ですが、ホワイトゴールド、シャンパンゴールド共に肌馴染みが良く毎日つけていても自然で飽きがこないデザイン、さらにほかの店舗にはないサイズの微調整(わたしの指輪は5.25号です)ができたことも大きなポイントでした。
キラキラしていて可愛らしいブランドデザインよりも、カジュアルさを重視して選びました。
女性
20代
結婚3年目
夫9万円、妻15万円
結婚したら、指輪は絶対ティファニーで購入しようと思っていました。
女子憧れのティファニー。
指輪の種類は少ないですが、一つ一つがとてもかわいくて存在感のあるデザインです。
私は、キラキラしているというより、シンプルで飽きのこないようなデザインにしようと思っていました。
模様があるものや、ダイヤが沢山ついてキラキラしている指輪もあり、どれにしようか本当に悩みましたが、華奢なシンプルでダイヤが一つ付いている指輪に決めました。
予算も、15万円以内で購入したかったのでピッタリでした。
女性
30代
10
30
男性のお給料の半年分の値段のものをおくると決められていますが、うちはそうでもありませんでしたよ。
今は気にすることもないでしょう。
デザイン面では、パールを好むのでパールで決めたいと希望していました。
最近はパールとダイアモンド、ダブルのリングがあるようですが、当時はまったくというほど手に入らず、ダイアにしておきました。
どうしてもパールが好きで、記念日に購入してもらっています。
パールは若い女性には不人気ですが加齢すると好きになりますから、おすすめです。
女性
20代
8
妻9万円・夫7万円
婚約指輪はオーダーできる工房にて、値は張りますが凝ったデザインのとびきり可愛らしいものに決めていました。
そのため結婚指輪は婚約指輪ほどこだわっておらず予算も控えめだったのが正直なところです。
とはいうものの、日常的にずっと身に着けているのは結婚指輪の方になるので、色々なデザインの指輪を実際に手に取ってしっくりくるものを選びたいと思い、自分たちの予算内で品揃えが多いI-PRIMOさんを訪れました。
数多くのデザインから選んだ指輪は、SAGAというプラチナとピンクゴールドのコンビネーションが肌馴染みが良いデザインです。
つなぎ目がなく途切れることのない愛を表現しているとのこと、2つずつ3か所に留められたダイヤが過去・現在・未来もずっと寄り添う二人を意味しているとのことで、その指輪に込められたストーリーに心を惹かれて決めました。
女性
20代
1
夫:116,000 私:104,000
色やデザイン、似合う似合わないを含めて夫と私の希望が全く異なり、全然違うデザインにするか迷っていた時に2人共が惹かれたのが決めたポイントです。
最近は着けたいと思う気持ちを大事にして、異なるデザインを選ぶカップルが増えているそうですが、私はできる限り同じにしたく、その中で納得に行くデザインを探していました。
イエローゴールドとピンクゴールドをミックスした色はとても肌なじみがよく、ゴールドが嫌だった私も納得でした。
また京都発祥の会社であること、職人による丈夫なつくりであるのに柔らかい繊細な印象、洗練された上品なブランドイメージもポイントになりました。
女性
20代
結婚2年目
夫10万円 妻13万円
シルバーとゴールドが半々に入っているデザインが、二人が一つになるイメージで良いと思いました。
予算的に二人で合計二十万だったので少しオーバーしたが許容範囲でした。
好みのブランドではなかったが、夫が気に入っていたので合わせました。
手作りの結婚指輪も良いかと思ったが、私がアレルギー持ちで、なかなか条件に合うところがなかったので。
せめてオーダーメイドが可能なお店にしました。
裏に刻印ができたので嬉しかったですし、世界に一つだけの指輪になることもポイントでした。
女性
20代
結婚4年目
1人5万円程
この結婚指輪に決めたポイントは、理想通りのデザインに巡り合ったからです。
結婚願望が強い方ではなかった私は結婚をする前から「シンプルでツルッとした指輪が良い!」という理想がなぜかありました。
こうした理想の結婚指輪を店頭で見つけた時に迷うことなくこれに決めました。
結婚指輪の予算やブランドは全く決めていなかったのですが、金額は購入した結婚指輪の周りにあったモノとそれほど変わらなかったので高くもなく、安くもない平均的な指輪を購入したようです。
女性
30代
4年目
確か私の方が16万円程で、主人の方が12万円程だったと思います。
日常的につける予定で考えていたので、つけていて邪魔にならないシンプルなデザインの物であることを一番に重視していました。
店員さんのアドバイスで、日本人の指には角ばったデザインの物より流線形のデザインの方がしっくりきやすいと聞いたので、実際に付け比べてみたところ、柔らかく波打つような形が女性的な優しい感じがして気に入ったので形はそれで選びました。
シンプルといってもやはり少しの華やかさなどは欲しいなと思ったので、メレダイヤが幾つか散りばめられている清楚で可憐なデザインの物にしました。
女性
20代
13
妻6万万くらい 夫3.5万くらい
あまり奇をてらったものだったら、ずっとつけているうちに飽きてくるかなと思いました。
それで、ごくシンプルなデザインにしました。
はっきり言って、色々な人と被りまくってます。
とくに自分より上の世代同じような感じの指輪をしている人が多いような気がします。
ブランドも特にこだわりがなく、とにかく品質の良いものが良いと思って、貴金属専門の会社のジュエリー部門で買いました。
予算についても、結婚指輪は象徴でしかなく、品物の金銭的な価値より、お互いを思う気持ちが大事だと思ったので、あまりお金をかけようとは思いませんでした。